効率的なサイト制作のためのDreamweaverの教科書(CS5.5対応版)を読んだ。
先日、読んだ本の紹介。
「効率的なサイト制作のためのDreamweaverの教科書(CS5.5対応版)」
とりあえず、読む人は
HTML・CSSなどが分かっていることが大前提。
そして、DWを使ったことある、サイト制作をしたことがある、という人のが分かりやすい
といった内容でした。
一言でいうと、「読みやすい!」本でした。
先日、読んだ本の紹介。
とりあえず、読む人は
HTML・CSSなどが分かっていることが大前提。
そして、DWを使ったことある、サイト制作をしたことがある、という人のが分かりやすい
といった内容でした。
一言でいうと、「読みやすい!」本でした。
最近読んだ本を紹介。
WordPressレッスンブック 2.8対応―ステップバイステップ形式でマスターできる
多少のXHTMLとCSSの知識が必要ですが、テンプレートの作成方法が非常に丁寧に書かれていて大変わかりやすかったです。
何の機能もないシンプルなテンプレートから徐々に拡張していく形で進んでいきます。
この本だけでテンプレートの基本的なカスタマイズが出来るようになります。
PHPによるWordPressカスタマイズブック―2.8対応 テンプレートの改造からプラグインの作成まで
こちらは上の本よりは難易度が高め。PHPの知識もある程度必要になります。
WordPressのデータベースの構造が解説されていたり、プラグインの作成の方法やWordPressの管理画面にプラグインの設定画面を追加する方法なども詳しく書かれています。
知りたかった情報が載っていて大変よかった。いろいろできそう。
CSSのパフォーマンスを上げる本ではなく、いかにはやく正確にコーディングするかの本。
XHTMLとCSSの知識がある程度必要。
受注から納品までのながれで無駄な作業を減らして効率をあげる方法も書かれていておもしろかった。