Home > Firefox > Google Readerを使いやすくするGreasemonkeyのスクリプト

Google Readerを使いやすくするGreasemonkeyのスクリプト

  • 2009-10-23 (Fri) 21:10
  • seto
  • Firefox

RSSリーダーはずっとFirefoxのアドオンのNewsFoxを使っていました。
3ペインで見やすくて気に入っていたのですが、購読するRSSの数が100を超えてきたあたりからRSSの更新に時間がかかり、Firefox自体が固まることが多くなってきました。

そこでGoogleリーダーをGreasemonkeyを使ってNewsFoxの使用感に近づけてみることにしました。

firefox_google_reader_2

通常このようなgoogleリーダーを下記のように変更します。

firefox_google_reader_1

  • フィードの移行

まず、NewsFoxのオプションから”OPMLをエクスポート”を選択し、ファイルを保存します。
次にGoogleリーダーの左下にある”登録フィードの管理”にいき、”インポート/エクスポート”をクリック。
“OPML ファイルを選択:”で先ほど保存したファイルを選択し、アップロードします。
フィードの量が多かったせいか、一回ではすべて登録されなかったので、同じファイルを何度かアップロードしてすべてのフィードを登録しました。

  • フィードの登録先をGoogleリーダーに変更

Firefoxのメニューの”ツール”から”オプション”を選択し、”プログラム”で”Web フィード”の取り扱い方法を”Googleリーダーを使用”に変更します。

  • 表示の変更

変更した点は以下になります。

  • プレビューの追加。
  • 記事の色分け。
  • faviconの追加。

FirefoxのアドオンのBetter GReaderを使用すれば手軽に同じようなことができますが、

  • プレビューの横幅が狭く感じる。
  • なぜかfaviconが表示されなくなった。(最初は表示されていた。)

ということがあったので個別にGreasemonkeyのスクリプトを使用することにしました。
Better GReaderはGoogleリーダーを使いやすくするGreasemonkeyのスクリプトをまとめたアドオンです。このほかに手軽にスキンを変えられたりする機能などがあります。
まずFirefoxのアドオンであるGreasemonkeyをここからインストールします。

  • プレビューの追加

プレビューの追加には下記のGreasemonkeyのスクリプトを使用しました。

Google Reader Preview with increase sizes for widescreen owners ;)

このスクリプトを使用すると記事を開いたときにその記事のサイトが表示されるようになります。
記事ごとにプレビューするかを選択したい場合は下記スクリプトの方がいいかもしれません。

Google Reader Preview Enhanced

firefox_google_reader_6

Greasemonkeyのスクリプトをインストールするには上記”Install”ボタンをクリックし、確認画面で”インストール”をクリックします。
デフォルトの状態だとgoogle.comのみの適用なので、google.co.jpにも適用されるように設定します。

Firefoxのメニューから”ツール” > “Greasemonkey” > “ユーザスクリプトの管理”を選択します。

firefox_google_reader_3

上記画面が表示されるので”ユーザスクリプトを実行するページ”から”http://reader.google.com/reader/*”を選択し、”編集”ボタンをクリックします。

firefox_google_reader_4

上記画面が表示されるので、”.com”の部分を”.tld”に変更して”OK”をクリックします。
“http://www.google.com/reader/*”についても同様に変更します。
これでどのトップレベルドメインのGoogleリーダーでもこのスクリプトが適用されるようになります。

自分の場合、これでもプレビューの横幅が狭い感じがしたのでもう少し広くしてみました。”ユーザスクリプトの管理”で”Google Reader Preview Enhanced”を選択して、下にある”編集”ボタンをクリックします。

エディタの選択になるのでスクリプトを開くエディタを選択します。開いたら


body.innerHTML = "<IFRAME src='"+href+"' height=600 width=1120></IFrame>";

のheightとwidthを変更します。自分の環境ではheight=700、width=1280に変更しました。
変更が終わったら、ファイルを保存し、Googleリーダーをリロードするとスクリプトが適用されます。

  • 記事の色分けをする

記事の色分けには下記のGreasemonkeyのスクリプトを使用しました。

Google Reader – Colorful List View

プレビューの追加と同様の手順でインストールし、”ユーザスクリプトを実行するページ”に表示されるアドレスの”.com”を”.tld”に変更します。

  • faviconの追加

faviconを追加するには下記を使用しました。

Google Readerでfaviconを表示 – 札幌市西区

“faviconwithgooglereader.user.jsをインストール”をクリックしてGreasemonkeyのスクリプトをインストールします。
faviconが無い場合にデフォルトアイコンを表示するにはプレビューの追加と同様に”Favicon with Google Reader”をエディタで開き、


var showBlankIcon = true;

に変更します。

  • スキンを変える

あまり使わないヘッダー部分を非表示にして一覧の表示領域を広げます。非表示になってる部分はwキーを押すことで表示させることも出来ます。

Google Reader Minimalistic

このスクリプトの”ユーザスクリプトを実行するページ”には不要なものが多かったので、全部消してプレビューの追加と同じ設定にしました。

以上の設定をしてGoogleリーダーを使ってみたところ、使い勝手もよく、無事NewsFoxから乗り換えることができました。

  • おまけ:便利なショートカット

Googleリーダーを使いやすくするショートカットを紹介します。

r : 更新
shift + a : すべての記事を既読
m : 未読/既読の切り替え
shift + / :ショートカット一覧を表示

Similar Posts:

.

Comments:0

Comment Form
Remember personal info

Trackbacks:0

Trackback URL for this entry
http://www.sprouthead.com/blog/firefox/firefox_google_reader.html/trackback
Listed below are links to weblogs that reference
Google Readerを使いやすくするGreasemonkeyのスクリプト from sprouthead blog

Home > Firefox > Google Readerを使いやすくするGreasemonkeyのスクリプト

.

Return to page top