- 2009-05-15 (Fri) 22:00
- seto
- FlashDevelop
ちょっとFlashをやってみたくなり、ちょうどFlashDevelop3.0.0 RC3がリリースされたのでインストールしてみました。Adobe Flash CS4等の製品は使用せず、無料でswfを作成できるようにします。
■事前準備
まずFlashDevelopに必要なJavaと.NET Frameworkをインストールします。
下記のリンクからそれぞれの指示に従ってインストールします。
・Java Version 6
・Microsoft .NET Framework 3.5
■Flex 3 SDKのインストール
swfを作成できるようにする為にFlex 3 SDKをインストールします。
Flex 3 SDKはここからダウンロードできます。
今回は上記リンク先のサイトで”Stable Builds”の”3.3.0.4589″の”Adobe Flex SDK”を選びました。(”Stable Builds”とは安定版のことです。)
ライセンスについて表示されるので確認します。上記チェックボックスにチェックするとライセンスに同意したことになります。
ライセンスに同意するとFlex 3 SDKのZipファイルがダウンロードできるリンクが表示されるので、これをクリックしてダウンロードします。ダウンロードが終わったら任意の場所に解凍します。今回は”C:\Program Files\flex_sdk_3\”に解凍しました。
■デバック版Flash Playerのインストール
ログにtraceを出力できるようになるデバッグ版Flash Playerをインストールします。
デバッグ版Flash Playerはここからダウンロードできます。
IE用とそれ以外のブラウザ用があるので、上記の2つをダウンロードして実行し、インストールします。
■FlashDevelop 3.0.0 RC3のインストール
FlashDevelopをここからダウンロードできます。
上記リンクをクリックしてダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを実行すると上記が表示されるので”Next”をクリック。
ライセンスが表示されるので確認し、”I Agree”をクリック。
“Advanced”を開いて、”Multi Instance Mode”にチェックをするとFlashDevelopを多重起動できるようになりますが、今回はデフォルトのままにしました。”Next”をクリックします。
インストール先のパスを設定し、”Install”をクリックします。ここもデフォルトのまましました。
インストールが開始します。
インストールが終了すると上記が表示されます。”Run FlashDevelop 3.0.0″にチェックを入れておくと、”Finish”をクリックした後にFlashDevelopが起動します。
FlashDevelopが起動したらメニューの”Tools”から”Program Settings…”を選択します。
左のリストから”AS3Context”を選択し、”Language”にある”Flex SDK Location”にFlex 3 SDKがあるディレクトリを指定します。今回は”C:\Program Files\flex_sdk_3\”に解凍したので、これを指定します。
次に左のリストから”FlashViewer”を選択し、”その他”の”External Player Path”にFlex 3 SDKの配下のディレクトリに含まれるFlash Playerを指定します。今回は”C:\Program Files\flex_sdk_3\runtimes\player\win\FlashPlayer.exe”を指定しました。設定が終わったら、”Close”をクリックします。ここまででFlashDevelopの設定は終了です。
■動作確認
正常にswfが出力できるか確認します。
メニューの”Project”から”New Project…”を選択します。
“Installed Templates”から”Flash IDE Project”を選択して”Location”にプロジェクトの保存先を指定します。
“OK”をクリックします。
右側の”Project”で今作成した”New Project(AS3)”を右クリックし、”Add”から”New Class…”を選択します。
package
{
import flash.display.Sprite;
public class NewClass extends Sprite
{
public function NewClass()
{
trace("test");
}
}
}
NewClass.asに上記を記述してキーボードのCtrl+F8を押します。Flash Playerが立ち上がります。
FlashDevelopの下のほうにある”Logs”をクリックして、トラッキングスタートのボタンをクリックします。
traceに指定した文字が出力されていたら正常に動作しています。
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